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2020.07.28.Tue

「No Borderなコミュニティの一つに」/SEKAI Coupleイベント主催者・アンネにインタビュー

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SEKAI HOTELスタッフでドイツ人のアンネが、イベントを主催⁉︎ その名も「SEKAI Couple」。

一体どんなイベント? どうして始まったの? などなど、気になるところをイベントオーガナイザーであるアンネに直撃しました。

 

まず、自己紹介をお願いします。

アンネマリー・バーテルです。ドイツ出身で、去年の10月に日本に来ました。以前にも交換留学として京都の大学に通っていました。今年(2020年)の4月にSEKAI HOTELに入社し、SEKAI HOTEL Fuseのフロントと海外PR担当で働いています。

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アンネをもっと知りたい方はこちらから↓

誰よりも日本の心を持つドイツからやってきたSEKAI HOTELの表紙 / SEKAI HOTEL interview#5

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このイベントを始めようとしたキッカケは?

まず自分が日本で暮らし始めてから、同じような境遇にある外国人と繋がりにくいな、と感じたことがキッカケです。日本に来て半年以上経ちますが、在留外国人のコミュニティってそんなに数がなくて。オンラインでも見つけにくいし、見つけたとしてもクラブに行って飲む、みたいな感じが多かったので、自分には合わないな、と。

そんな時にふと「せっかく“SEKAI HOTEL”で働いているんだから、自分でやればいいじゃん!」と思いつき、チャレンジしてみることにしました。

立場はSEKAI HOTELのスタッフですが、そこはホテルとしての利益はあまり考えずにSEKAI HOTELのビジョンである、日本人も外国人も関係ない“No Borderなコミュニティをつくる”ということを達成するようなイベントにしようと考えました。

そして自分自身が国際カップルという珍しい環境なので、国際カップルならではの悩み相談もしたいなぁという個人的な理由もありましたけど…(笑)。

今後は留学生などカップルに限らずにイベントを開催して、コミュニティの輪を広げていきたいと考えています!

 

1回目と2回目のイベントはどうだった?

 

1回目は、SEKAI HOTEL Fuseフロント隣のお肉屋さんでお肉を買い、近所の八百屋さんで野菜と和菓子屋さんでデザートのアイスキャンデーを買って焼肉パーティーをしました。初回ということで慣れていないということもあり、とてもバタバタしましたが、私を含め6組7カ国の国際カップルに集まってもらえて、とても楽しかったです!

その時に参加者の一人でもあり、SEKAI HOTELデザイナーのマティがデザインした部屋の紹介もしてくれて、みんなSEKAI HOTELについて興味を持ってくれたことも嬉しかったですね。

2回目は人数を減らし、明治時代から続く笑福堂さんで和菓子作り体験をしました。地元・布施のビジネスのことも深く知ってもらえたのは目的の一つだったので達成感がありました。和菓子作りのあとはSEKAI HOTEL Fuseのフロントに戻って、抹茶や抹茶ラテと一緒に和菓子を食べ、日本の文化を堪能してくれたのではないかなと思ってます。

みんなSEKAI HOTELの仕組みを気に入ってくれたのか、1回目も2回目もイベント終了後に商店街ツアーも一緒にして日本の”ORDINARY(日常)”を思う存分楽しんでくれました。

そのあと、みんなでLINEグループを作ったりして、スタッフとしてではなく個人的にも繋がれたことが自分の目標として達成できたので、大成功だったと思います!

 

今後、このイベントをどうしていきたい?

 

次回(2020年7月28日時点)は皆さんの出身国の自慢のお菓子や日本で好きなお菓子を持ち寄ってお菓子パーティーをしようと思っています。

どんなお菓子が集まるか今からとても楽しみです!

 

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第三回SEKAI Coupleイベントの詳細&お申し込みはこちらから!

【第三弾】国際カップルイベントのお知らせ/お菓子パーティー

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その先のイベントのことは今後の社会的な状況次第ですが、もっと布施の魅力やSEKAI HOTELの世界観を体験してもらえるようなイベントをしようと考えています。布施はとても魅力的なところで、子供たちも日本人・外国人関係なくフレンドリーに接してくれるようなまちなので、そういうところも感じてもらえたらなぁと。

 

最後に一言どうぞ!

 

在留外国人が気軽に遊びに来れる場所としてSEKAI HOTELがあればいいなと思っています。スタッフにも英語を話せるメンバーが多くいるし、ほかの外国人と繋がれるハブになって欲しいです。

日本にはまだまだ知られていない魅力があります。布施も普通の大阪のまちっぽいですが、歩いていると地元民しか知らないようなお店を発見したり、人との触れ合いができたりと、私の知らなかったような日本を発見しているので、参加者にはそんなところも見つけて欲しいですね。

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