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2020.12.28 Mon

まちごとホテルSEKAI HOTELが2020 Human City Design Awardにてファイナリストに選定

SEKAI HOTELが、韓国ソウル特別市とUNESCO都市デザイン・ソウルが主催するHuman City Design Award 2020(ヒューマン・シティー・デザイン・アワード)にてファイナリスト10組に選出されました。

■Human City Design Award(ヒューマン・シティー・デザイン・アワード)とは

Human City Design Awardは、韓国ソウル特別市とUNESCO 都市デザイン・ソウルが主催し「人と人、人と社会、人と環境、人と自然の調和デザイン」をテーマに創業5年以下の優れた事業者を表彰するもの。2019年から始まり、第二回目となる今年は世界31カ国99組の中うちSEKAI HOTELを含む10組がファイナリストとして選出されました。

2019年に開催された時の模様 ©︎Human City Design Award

Human City Design Award 2020ファイナリスト(英語):http://humancitydesignaward.or.kr/en/winners/2020

■SEKAI HOTELのデザイン

SEKAI HOTELは、従来のホテルが持つ機能を街中に分散させた「まちごとホテル」です。

SEKAI HOTELでの滞在を通して、旅行者・地域住民・ホテルの垣根を越えたコミュニティづくりをデザインすることで、社会問題の解決に取り組んでいます。

▶︎SEKAI HOTELのデザイン①:コミュニケーションのデザイン

旅行者が地域内を周遊する仕組みを作ることで、ガイドブックなどによる決められた“消費する観光”ではなく、地域のありのままの日常(=“ORDINARY”)を体験することができます。これにより、観光客が地域住民/事業者の方とフラットなコミュニケーションをすることができ、また帰ってきたくなる場所となるような仕組みづくりをしています。

 

▶︎SEKAI HOTELのデザイン②:客室の空間デザイン

地域に溶け込める、地域の文化や伝統を組み込んだデザインを行っています。例えば、婦人服店をリノベーションして作られたフロントは、あえて看板を残すことで、地域の景観を壊さないようにしています。

 

また、各客室や共用スペースは東大阪の町工場製の照明や椅子、テーブル等を使用し、 デザインも町工場の要素を取り入れることで、その地域の雰囲気を楽しんでいただけるデザインとなっています。

 

こうした細部にこだわったデザインができるのは、ワンストップリノベーションを強みとする親会社のクジラがいるからです。不動産選びからデザイン、そして施行までを一気通貫してディレクションできるため、イメージしたデザインを現場で柔軟に対応することができます。親会社で内製でき、客室の空間デザインの細部までホテルコンセプトを反映しやすい仕組みによって、SEKAI HOTELの世界観をより色濃く感じていただけるようになっています。

▶︎SEKAI HOTELのデザイン③:未来のデザイン

地域と連携し運営している特性上、地域支援の一環として、宿泊費から1泊200円を積立し、地域の子供向けイベント開催費や地域事業支援ECサイト運営費として地域に還元しています。

観光を通じて旅行者が「持続可能なコミュニティづくり」に携われるような仕組みに取り組んでいきます。

  子供向けイベントicoimaの様子

詳しくはこちらから:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000055688.html