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2020.10.12.Mon

SEKAI HOTEL客室紹介 vol.1 N5

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SEKAI HOTELの魅力のひとつである土地の歴史を反映した客室デザイン。

リノベーション前の建物の良さを活かしつつ、新しい息吹が吹き込まれた客室は、いい意味で布施らしさを残した造りとなっており、建物や客室の位置によって全く違う表情が見ることができます。

そんな客室の中から、今回は最大6名様までご宿泊が可能なN5という客室をご紹介します。

SEKAI HOTEL客室〜N5〜

SEKAI HOTELの客室のひとつ・N5は、建物本来の素材を活かしつつも、町工場っぽい無骨さが映えるモダンなデザインに仕上がっています。

商店街から一本細い道へ入ったところにあるN5のお部屋。

扉を開けるとまず目に入るのが、木の温もりとインダストリアルさがマッチした、パイプでできた階段です。

オープンな作りの階段を登ると、まるで秘密基地にきたかの様なワクワク感が味わえます。

 

2階へ上がると、雰囲気が一転。柔らかい印象のベッドルーム。

漆喰の壁とオーガンジーのカーテンで設えられた空間にはベッドが6台あり、ファミリーや友達との旅行にぴったりです。

 

ベッドルームを抜けた先にあるのは広々としたリビングスペース。

元々ある梁を使うことで、クールな印象ながら温かみのある空間になっています。

リビングスペースにはミニキッチンもついているので、ちょっとしたパーティーもできますよ!

商店街のお惣菜を集めてのパーティーやたこ焼きパーティーはいかがですか?

ベッドスペース、そしてリビングスペースを抜けたところにある窓を開けると、

そこはなんと商店街を上から眺めれられる商店街ビュー。

この角度から商店街を眺めることなんて、なかなかないのではないでしょうか?

商店街を行き交う人々を、看板と同じ目線で見ることができ、まるで商店街の一部になったような気分を味わえます。

東大阪の歴史

大阪市と東大阪市の間に位置する布施地域。

近鉄奈良線が走る線路から南北に伸びる17の商店街は一日中地元民で溢れています。

商店街から少し歩けば、やはり「町工場のまち」というだけあって

小さな町工場が連なっており、日本の産業を陰で支えています。

実は東大阪市には6300を超える町工場があり、その事業所密度は全国一位。

金属製品を中心に製造されていますが、町工場ならではの技術を生かしたアクセサリーやメイクブラシなど時代に合わせた商品も作られています。

その一つ一つに高い技術力と職人の意志が受け継がれていることが感じられます。

SEKAI HOTELでは主に照明、椅子、テーブルを東大阪の町工場で作られたものを使用しています。

照明:盛光SCM https://www.seiko-scm.co.jp

椅子:さかとういす https://sakato-chair.com

テーブル:パレットハウスジャパン https://www.pallet-house.jp

デザイナーの思い

「町工場で働いている職人さんたちは、生き生きとしてかっこいいのに、フォーカスが当たらないことがもったいない」

町工場からインスピレーションを受けているインダストリアルなデザインは、デザイナーの思いが反映されたもの。

波板やスチール感のある素材を使うことで、東大阪らしく、まるで町工場に泊まっているかのような体験ができます。

客室から東大阪の良さを発信することで、宿泊者には新しい布施の楽しみ方を、そして町工場の職人には目に見える完成系を見て、自分達が生み出している価値を感じてもらえる繋がりをつくっています。

 

SEKAI HOTELでは町工場への見学・体験ができるツアーも行っております。

この部屋に泊まってみたい! という方はぜひこちらからチェックしてみてくださいね。